Mar
18
VOYAGE GROUP TECH TALK Vol.2 オンライン #組織
エンジニアの評価 / 育成 / キャリアパス
Organizing : voyagegroup_event
Registration info |
一般参加枠 Free
Standard (Lottery Finished)
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Description
追記 (2020/03/13)
- 参加方法に配信方法について追記しました。
- 登壇者に追記しました。
概要
いつもの VOYAGE GROUP TECH TALK は、社内BAR AJITO で美味しいビールや食事を楽しみつつ開催しておりましたが、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響を考え、3/2(月)に開催予定だったVol2を内容をちょっと変更した上で、3/18(水)にオンライン開催することになりました!オンラインで参加できるトークセッションを実施させていただきます。
今回の題材は、Developers Summit 2020 のセッションで発表された VOYAGE GROUP CTO @makogaによる「なぜ技術力評価会の評価者はペアなのか?ー 8年半で378組の評価者ペアが835回評価した事例からみるペアの効果 ー」のダイジェスト(40分→20分)に加えて、デブサミでは公開できなかった未発表ネタをお話する予定です。
トークセッション後はQ&Aも実施します。@makoga に加えて、技術力評価会の評価経験者が、みなさまからの質問にお答えします! 事前にconnpassエントリー時のアンケートに、質問したいことをご記入を頂けると事前準備も捗りますので、是非奮ってご質問ください。
デブサミでの発表資料は以下のリンク先に公開されています。 【資料】なぜ「技術力評価会」の評価者はペアなのか? - 8年半で378組の評価者ペアが835回評価した事例からみるペアの効果 - / The VOYAGE GROUP technical assessment system is made by all engineers. and the effect of pair assessment.
参加方法
- 初のオンライン開催ということと、参加者の皆さんとできるだけ密にコミュニケーションできればと考えまして、参加枠はちょっと少なめの10名とさせて頂きます。
- 当選した方へは追って参加方法をご連絡させて頂きます。
- オフラインイベントのような雰囲気を出せればと思うので、以下のような形で実施させて頂きます。
- 発表者、参加者ともにビデオチャットでカメラをONにする。
- 参加者は基本ミュートで、Q&Aなどは挙手→指名後→マイクをONにしてお話し、の流れで行う。
- 具体的な配信方法については追って追記・ご案内いたします。
追記(2020/03/13)
- 配信方法:Zoomにて社内BAR AJITOより配信します。
- Zoomは https://zoom.us/ にて事前にアカウント作成をお願いいたします。
- connpass経由のメールにてZoom参加用のIDとパスワードを送付します。
登壇者
小賀 昌法 (@makoga)
VOYAGE GROUP 取締役CTO、日本CTO協会 理事。 VOYAGE GROUP CTOとして、エンジニアの採用・育成・評価戦略における様々な仕掛けを構築・運用し、事業開発会社としてのエンジニア文化の醸成に大きく貢献。また、サービスインフラや社内インフラの構築・運用を手がけるシステム本部長、セキュリティ委員長、複数の子会社取締役、人事部門担当役員などを兼任した。2020年1月からはVOYAGE GROUPの親会社であるCARTA HOLDINGSのCTOも兼任。他に、日本CTO協会(CTOA) 理事にも従事。
評価経験者 前田 雅央 (@brtriver)
実際に技術力評価会にて評価者を務めたメンバー。VOYAGE GROUP/Zucks エンジニア。
タイムテーブル
2020年3月18日(水) 19:00 (10分前からZoomに入れます)
時間 | 内容 |
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19:00 | オープニング |
19:05 | ダイジェスト&未公開トーク「なぜ技術力評価会の評価者はペアなのか?ー 8年半で378組の評価者ペアが835回評価した事例からみるペアの効果」 by @makoga |
19:25 | Q&A by @makoga, @brtriver |
20:00 | 終了 |
ハッシュタグ
本イベントのTwitterハッシュタグは #voyage_tech となります。ぜひイベントへ期待することや感想をシェアしてください!
行動規範
私たちは、すべての参加者にとって、安全で歓迎されるような場を作ることに努めます。 私たちは、この行動規範を当イベントに関する全てにおいて適用します。全ての人にとって安全な場所を提供するため、参加者、発表者、運営スタッフ含めた全参加者に、ご協力をお願いします。
私たちは、以下のような事柄に関わらず、全ての人にとって安全な場を提供することに努めます。
社会的あるいは法的な性、性自認、性表現(外見の性)、性指向 年齢、障がい、容姿、体格 人種、民族、宗教(無宗教を含む) 技術の選択 そして、下記のようなハラスメント行為をいかなる形であっても決して許容しません。
脅迫、つきまとい、ストーキング 不適切な画像、動画、録音の再生(性的な画像など) 発表や他のイベントに対する妨害行為 不適切な身体的接触 これらに限らない性的嫌がらせ 発表者、運営スタッフもこのポリシーの対象となります。性的な言葉や画像はいかなる発表やワークショップ、パーティ、Twitterのようなオンラインメディアにおいても不適切です。
ハラスメント行為をやめるように指示された場合、直ちに従うことが求められます。ルールを守らない参加者は、主催者の判断により、退場処分や今後のイベントに参加者、発表者、スタッフとして関わることを禁止します。
もしハラスメントを受けていると感じたり、他の誰かがハラスメントされていることに気がついた場合、または他に何かお困りのことがあれば、すぐにスタッフまでご連絡ください。警備員や警察への連絡などを含め、安心してイベントに参加できるようにお手伝いさせていただきます。
※本文章は KotlinFest Code of Conductとして公開された文章 を元に派生しています。 ※本文章は Creative Commons Zero ライセンス で公開されています。
注意事項
- イベントの様子を撮影しSNSなどで公開することがあります、参加者の方も併せて公開されることがありますことをご了承ください。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。